本日は待ちに待ったこちらに参戦してきました!
最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト (shin-kamen-rider.jp)
3/15㈬の0:00から予約開始でしたので、その時間帯から前列取ろうとスタンバってました。
0:00になった瞬間入ったのですが、購入画面すら出ず、3分後辺りでようやく更新されてクリックしましたが、ロード待機画面になり、ようやく座席選択できる頃には既に最前列が埋まってました(笑)
しかしながら、ちゃんと前ブロックは確保できました(;・∀・)
通路を隔てた前ブロックなので、浜辺美波さんを間近で見れそうです(⋈◍>◡<◍)。
前置きが長くなりましたが、当時のトーク内容も踏まえて記していこうと思います!
前日の4DX2D体験はこちら↓
【初回鑑賞】シン・仮面ライダー 4DX2D Ver. – 特撮 trippin (tokusatsu-trippin.com)
入場特典
今回は一文字隼人とクモオーグでした!
1パック2枚入りでパック内の2枚は固定のようですが、ランダム10種のサイン入り仕様Ver.の全20種は多い(笑)
しかもこれが入場特典第1弾なので、1人でフルコンプは厳しいですね(;’∀’)
2回目の感想
今回は俳優さんがどこで演じているのかを中心に見てました。
松坂桃李さんは、ケイを演じられてたのですね💡
今回ようやくわかりました!
仲村トオルさんは相変わらずわかりませんでした💦
楽曲も少しずつ感じれる余裕が出てきました。
最初の戦闘シーンで第1号が登場して、レッツゴー!!ライダーキックのBGMが流れるところは誰もが熱くなるシーンではなかったでしょうか。
ハチオーグとルリ子が対面するシーンは優雅なBGMが流れて、こっちもリラックスタイムに浸れました。
ハチオーグとの戦闘BGMで、初代仮面ライダーの「孤高の魂」が流れたときも高ぶりましたね✨
今回は等身大ヒーローということもあり、これまでのフルCGから殺陣の演技も多くありました。
そして仮面ライダーや怪人を俳優さんが演じることで、スーツアクターさんのサイズ差による違和感も見事になくなってます。
仮面越しの俳優さんによる演技も楽しめるのは、シン・仮面ライダーならではだと気づきました。
浜辺美波さん、登壇。
上映終了後、なんと、プロデューサーの小出大樹さんが登壇 ( ゚Д゚)
司会ポジションでこれからの流れの説明や禁止事項、写真撮影時のポーズの指定など決めていただきました!
個人的にはプロデューサーさんが登壇されたのも、うれしいサプライズでした(´ω`*)
5分のトークショーでしたが、少し時間があるということで、10分に!
そして待ちに待った、浜辺美波さんの登壇。
めっっっちゃ顔小さいし、かわいい♡
トーク内容
・第1号役 池松壮亮さんの一生懸命緑川ルリを守ろうとする姿勢、第2号役 柄本佑さんの細長い身長による2人で身長差もあるけど、それぞれにマスク越しで伝わる良さがある。
・第1号が第2号との戦闘で左足が折れているシーンは、実は撮影時に足が3本あり、グリーンバックで足を1本消している。
・↑のシーンで第1号の池松壮亮さんがルリを助けようと、足を引きずって近づくシーンで、仮面の中でも鬼気迫る演技で凄い俳優さんだと感じた。
・第2号役の柄本佑さんのマスクを取るシーンは、かぶせるシーンは多くやってきたが外すシーンは慣れていなかったため、外すとき痛かったよ~と言われた。
・柄本佑さんは終始笑顔だったけど、マスクオフにして洗脳解除したシーンになった瞬間スイッチが入ったようにボロボロ涙を流す演技に感心した。
・政府関係者として竹野内豊さんと斎藤工さんがいる撮影中、役柄はクールな仕事人として演じられているが、天然な面もあり、終始周りのムードメーカーとして発揮されていたこと。
当時の私が聞いたことをそのまま文章にしているわけではないので、実際とは多少異なる内容や漏れもあると思いますが、私の覚えている範囲はこんな感じだと記憶しています。
追加、修正があればコメントください(笑)
まとめ
浜辺美波さん、最高でした!
ポーズはプロデューサー指定の、パリハライズ!
小出さんも、このポーズ伝わるのかなと言ってました(笑)
やはり俳優さんを生で見れるのは、そこでしか感じない空気感もあっていいです。
こういうゲストビジット会は、定期的にやってほしい!
次回以降の鑑賞は、緑川ルリとして、そして浜辺美波さんとしても見れそうです (*´ω`*)
シン・ゴジラの血液凝固剤提供者に、仮面ライダー555のスマート・ブレイン。
シン・ウルトラマンの警察庁警備局公安課 加賀美がミラーマン説。
シン・仮面ライダーでもなにかしら演出がありそうですが、気づいたとしても、あと8回ほど見ないと気づかなさそうです(^^;)
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