先週の最終週に駆け込みで行ってきました!

最高に楽しめました!
以下、順を追ってお話させていただきます。

アクセス
最寄りは、志村坂上駅から徒歩5分で行けました。
曲がりくねった道等もなく、会場前は並んでいる人が居たのですぐにわかりました!

整理券
当日は最終週ということで人も多くにぎわい、整理券が渡され、時間が来たら呼ばれて展示内を見れるというスタイル。
私は夕方に行き、整理券を渡されてから1.5時間後に入れました。
整理券を渡された段階で約1時間かかりますと言われてたので、近くを散歩していると。。。
徒歩3分圏内にサイゼリヤがあったので、展示までの腹ごしらえをしてきました(笑)

滞在時間と外の展示
滞在時間は1時間弱で集中力が切れず、移動スペースや作品展示数も丁度よかったように感じました。

外の様子。
ここで記念写真を撮ってる人も多くいらっしゃいました!
それでは早速、中の写真を!

展示内の様子
設定画集あたりは撮影禁止でしたが、写真撮影可能な箇所はすべて撮ってきました。
まず入ってすぐ案内されたのが。。。
プロローグ~皆既日蝕

興奮のあまりブレてしまいましたが、敢えて載せます(;・∀・)
創世王の息遣いとバッタの大群飛翔の動画とともに、怪しく光るキングストーンが。。。

さらに進んでいくと。。。
創世王 誕生



こえーよ!!!( ゚Д゚)
バッタまでリアルすぎる!
さらに進みます。。。
怪人 対 人間



デモ抗議の様子が目に浮かびます。
あのワンシーンの文字をこうしてじっくり見れるのも展示会の醍醐味です。

そして壮観だったのがこちら!

怪人マスクコレクション!!!









戦い続ける怪人たち
怪人補完ゾーン。
怪人をコールドスリープで永久保管しているような配置で、各怪人が納められた箱の後ろに冷却器のような装置が見えるのも趣深い。
クモ怪人(蜘蛛怪人)


アネモネ怪人(金鳳花怪人)


カニ怪人(蟹怪人)


クジラ怪人(白長須鯨怪人)


コウモリ怪人(大蝙蝠怪人)

ノミ怪人(蚤怪人)

コオロギ怪人(蟋蟀怪人)


ビルゲニア(古代甲冑魚怪人)



次期創世王をめぐって






























資料展示











総評
かなり見応えある展覧会でした。
入り口からすでに世界観が出来上がっており、お化け屋敷かっていうくらい怖かったです(;・∀・)
資料も見応えがあり、バッタの生態を考慮した資料作りであることが確認できたり、怪人の設定資料では変身者の顔が反映されたスーツだったり、ここでしか見られないものも数多くありました✨
これを見た後に本編を見直すと、これまで見落としていた点も気づくこと間違いなしです👍
次回は物販で購入したものを紹介できればと思います。
それではまた!
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