久しぶりに実家の漫画を読みたくなり、読了しました。
画が独特で、犯人の人相の表現方法も芸術作品に通じるものを感じました。
暗殺教室の作品よりも毒があって、ギャグもいい意味でぶっ飛んでいて、何よりほかの作品では感じなかった個性が際立つ作品でした!
話の合間やコマの隅に随所に散りばめられたブラックジョークも、風刺が効いてて結構好きです😅
人と魔人、異なる世界の住人が出逢い、魔人であるネウロがヒトというものに触れ、少しづつ理解していく展開も良かったです!
やっぱり私は、異なる世界の住人が人と出逢って、ヒトを理解していく展開が好きなのかもしれません(;・∀・)
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